体のパーツ

ヘアスタイルを作っていく上で、

長さの設定というのは一番といって

いいくらいの大切な要素ですけど、

この長さをヘアスタイルブックなんかでは

体のパーツで表すことが一般的です。

肩につくぐらいとか、

鎖骨レングス、あごラインなど、

美容業界にいれば何度も耳にするフレーズでしょう。

ですが、スタイリストが体のパーツを目印に

長さを設定してはいけません。

なぜなら人によって、顔の大きさや

体のバランス、また髪質や量が全く違うからです。

つまり体のパーツに長さを合わせたとしても、

人の個性から全く違った印象のヘアスタイルになるのです。

お客様が求めているのは、

なりたい印象です。

もちろんオーダーで

体のパーツを使って長さを言う場合も

あるかと思いますが、

そのような場合でも、

多少長さを調整し、お客様の顔、体、髪質に

合わせて印象を合わせることを意識して

ヘアスタイルを作っていくことが何より大切なことです。

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