1200円の衝撃!。サブ用に買ったインシュレーターをメインシステムに使うことになりました。

今回はサブシステム用に買ったゴム系インシュレーター、オーディオテクニカ製AT6091をメインのB&W PM1の下に使ってみました。まあ、見ての通りでインシュレーターをこれ見よがしに使っている感じが無くなかなかいいですね。

最初に聴いてちょっと派手になったかなと感じたのですが、さにあらず。今までの音は高音部が死んだ感じになっていたことが分かりました。アコリバCP-4はおとなしい音になりますが、その代わりに高音部のディティールも引っ込んで出なくなってしまい、死んだ感じの音になっていたことが分かりました。テクニカ製は高音部の減衰がほとんど無く、より細かい音が沈み込まずに聴こえてきます。低音部はゴム系らしく量感がアップしますがぶよ付いた感じもなく音に躍動感が生まれました。このため音楽が生き生きと再生され楽しく音楽が聴けます。特にジャズ系が良くなりました。マランツのアンプ本来の元気のいいプレイバックが戻ってきました。聴いて楽しいというところが何より気に入りました。

やっぱり値段で考えていたなあとつくづく反省。1200円の製品が自分のステレオに相性が良かったのを認めざるを得ません。アクセサリーやケーブル類は値段で決まらないのを実感した次第です。どこにでも置いてあるから低級だとかオーディオテクニカ製だからアコリバより音が悪いとか考えていた自分が恥ずかしいです。先入観って怖いですね。

で、結局メインシステムから外せなくなり、サブ用にはもう一組買う予定です。

欲を言えばまだ、低音が量感不足です。だいぶ改善はしましたが高音寄りに聴こえています。これに関してはさらに改良予定です。