太陽のしっぽ。

先々週は高校、先週は大学の同期会に参加してきました。

近況の話もするけれど、やっぱり関係性がそこで構築されている以上、当時の話が多くなります。

学生時代のエピソードは(新たに思い出す事はあるとしても)増えようがないわけで、すると我々は「何十年も同じ話をしている」事になります。

客観的に見れば、おそらく毎回同じ話の流れから、同じところで笑っているのでしょう。

冷静に考えるといい加減飽きないのかと不思議になりますが、自分としてはそれがとても楽しい、大事な時間となっています。

うちの妹さんは私とは真逆で、「今を生きる」人というか。

卒業アルバムとかもバンバン捨てちゃうし、クラスメイトも本当に仲が良かった数人以外は覚えていないのだとか。

性格と環境…

人生のピークが現在なのか、「あの頃」に置いてきたのか。

その差なのではないかと思います。

自分のケータイを見ても、大人になってからのお友達ってほとんどいないし、今、仲間と共に寝食を忘れて熱量を注げるような事があるかと考えると、ちょっと思いつきません(一人だったらゲームとか読書とか創作とかあるけども)。

今を全力で生き,楽しむ。

現実から目を逸らし、過去の想い出と生きる。

まあどっちがいいとか悪いとかの話ではないのですが、少なくとも「後ろに未来はない」のは間違いないわけで。

こんな性格の自分には、久々に会ったみんなは家庭やお仕事、そして今でも音楽を続けている人…それぞれに頑張っていて、すごく輝いて見えたのもこれまた事実。

そろそろ、色々な「現実」を受け入れ、認めつつ前に踏み出さなければならんのかなあ、とも思ったり。

そうそう、ケータイといえば…

どちらの集まりでも、ついにガラケーは自分ひとりになってしまいました(スマホと2台持ちの人はいたけど)。

自分は別に世間の流行とか時代の流れとか全く気にしない人間なので、単に必要ないから変えていない、という話だったんですけど…

「連絡取るのちょっと面倒です」と後輩ちゃんとかに言われると、それはちょっと申し訳ないなと…

これもそろそろ考えないとダメなのか

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